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身体を通して思い出すこと
身体セラピーや瞑想など、自分の内面に触れていくことを続けると、ふと身体そのものが柔らかくなった感覚に気づくようになります。
残念ながら、急にV字開脚ができるようになったり、ヨガの上級ポーズがとれるようになるといった奇跡ではありません。
しかし、歩いたり踊ったりといった日常の動作で、以前は緊張して固くなっていた部位や力が入っている場所に自然と気づけるようになります。
自分の感覚に気づくことの大切さ
筋肉の緊張に気づければ、その部分を意識的に緩めることができます。
自分の身体の状態に気づくことができて初めて、緩めたり整えたりできるのです。
「漸進的筋弛緩法」のように意図的に強い緊張と脱力を繰り返すリラックス法もありますが、体の感覚に意識が向けられるようになると無理に力を入れなくても自然といまの体の状態に気づけるようになります。
不安や緊張がある時の身体の感じと、しなやかで制限のない楽な感覚がわかると自分で身体を緩めることができ、思考の呪縛から離れて心に余裕が生まれます。
動く瞑想「5リズム」の体験
最近試して面白かったのが、アメリカのGabrielle Rothが考案した「5リズム(動く瞑想)」です。
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フローイング(女性性)
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スタッカート(男性性)
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カオス(統合)
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リリカル(子ども)
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スティルネス(内なる霊性)
この5つのリズムを通して踊る体験ですが、ティーチャーがガイドしてくれるため難しくありません。
「上手・下手」や「格好良さ」は一切不要で、身体の動きたいように動かすだけです。
オンラインで気軽に自分と繋がる
最初は「知らない人同士で踊るなんて敷居が高い」と感じていましたが、オンラインなら他人の目を気にせず参加できました。
型も振り付けもなく、ただ自然に湧き出る感情や動きに身を任せる時間です。
日常のコントロールから離れて自分の内側と繋がる体験を、ぜひ楽しんでみてください。
▼ 身体の緊張や不安をやわらげたい方へ
KIZASHIでは、対面・オンラインでのカウンセリングやセラピーを提供しています。
更新日 2026.8.19
愛されたい
「愛される女性になれば幸せになれる」「愛するより愛された方が得」といった言葉を、耳にする機会はありませんか?
私は「愛される」のも「愛する」のも、どちらも素敵なことだと思います。愛し愛される関係であれば、より一層幸せですよね。
では、そもそも「愛される」とはどのような状態なのでしょうか。
「愛される」と「愛したい」の違い
「愛される」とは、自分に関心を持ってもらい、価値を認められ、大事にされること。しかし「〜される」という受け身の姿勢は、相手次第で状態が変わるため、ときに依存的になりがちです。
相手の言動で愛情を測ろうとすると、もらえていないと感じた途端に不安や怒りが生まれてしまいます。
「愛されたい」という欲求には終わりがなく、相手に依存し続けると心が疲れてしまうのです。
一方で「愛したい」は、自分から望んで行動する「自立のポジション」です。
自分が主体となって相手を思いやり、喜んでもらえたら自分も嬉しい。無理をせず、自分の心に余裕を持って関わることができます。
まず自分の内に「愛を受け取る器」を育てる
いくら相手からたくさんの愛を注がれても、自分の中にそれを受け止める「器」がなければ、満たされることはありません。
「愛されたい」と外に求める前に、まずは自分の内側に器を育てることが大切です。
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自分自身に関心を持つ:自分の本当の気持ちや状態に気づいてあげる
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ありのままを受け入れる:足りない部分や弱さも含めて自分を認める
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求める自分に気づく:「相手に愛を求めてばかりいるな」と客観的に自分を捉える
自分の心と丁寧に付き合っていくことで、相手に過剰な愛情を求める必要はなくなっていきます。
依存から自立へシフトした先にある「自ら愛してみたい」という感覚。
それこそが、新しい自分と繋がるプロセスの始まりです。
▼ 自分の内側と向き合い、安心感を育てたい方へ
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更新日 2026.8.18

ドキドキゆっくり
身体は「戦うか・逃げるか」のスイッチを入れ、交感神経を高めて心拍数を上げ、筋肉をキュッと固くします。
一方で、心が「安全だ」と満たされているとき、私たちの身体では「腹側迷走神経(ふくそくめいそうしんけい)」という神経系が優位になっています。
たとえ激しいドキドキや不安に直面したとしても、いつでもその「安心安全な感覚」に戻ってくれば大丈夫。
身体が安全をチャージできたとき、人は自然とまた新しい一歩を踏み出す力を取り戻していきます。
更新日2026.8.20
夏橙(なつだいだい)
先日、日常を少し離れて山口県へ旅行に行ってきました。
歴史ある街並みや豊かな自然、美味しい食に恵まれ、心身ともにたっぷりとエネルギーをチャージできる素晴らしい旅となりました。
今回、楽しみにしていた1つ、元乃隅神社。
2015年にアメリカのテレビ局CNNが発表した「日本で最も美しい場所31」のひとつに選ばれた場所で、
海外から注目され人気がでたという神社です。
日本海を望む自然の中に、丘から海に向かって朱塗りの123本の鳥居が立ち並ぶ姿は絶景!!
まさしく、「映える~↑↑」スポットでもあります。
更に面白いのは、この神社。
何と鳥居の上にお賽銭箱が設置されています!
賽銭箱の位置は5メートルの高さ。「日本一入れにくい賽銭箱」として有名だそうです。
また、賽銭箱の大きさも小さい!!
(長門市HPより画像お借りいたしました。)
お賽銭は投げてはいけないって聞いていたので、驚いたけれど、
皆さん、お賽銭を空中に放って、もう必死でした。笑
でも案外、的中率高くて、それも驚きでしたけど。
上手く入れば周囲から拍手喝采!!
何とも、ほのぼのとした空気が流れていましたよ。
時間がなく、私は断念しましたが、その代わりに、鳥居のトンネルをくぐって、しっかりパワーいただいてきました!
鳥居のトンネルを抜けた先にある断崖は、竜宮の潮吹きといわれる場所。
波が洞に入り込むことで吹き上げる豪快な様子を、運が良ければ見られるようです。
角島大橋
本州と角島を結ぶ全長1780メートルの橋。
エメラルドグリーンの海に架かる橋は絶景。
奈良時代より天皇に献上されていたという、角島のわかめは肉厚で美味しかったです。
萩の城下町
夏みかん
この街に実る「夏みかん(夏橙)」は、前年になった実を収穫せずに置くと、翌年の新しい実と同時に同じ木に並ぶそうです。
その様子から、代々つながっていくという意味を込めて「夏代々(なつだいだい)」と名付けられたのだとか。
古いものと新しいものが同時に存在し、互いに支え合いながら豊かに実っていく・・・
その姿は、私たちが自分自身の内面を育んでいくプロセスにも、どこか似ているように感じられました。
秋芳洞
日本最大規模の大鍾乳洞。
長い年月をかけて、地下水などによって石灰岩が少しずつ溶かされ生まれる空間。
中は、1年を通して17℃で一定とか。
自然の力が生み出した芸術の数々ともいえる光景。
巌窟王
威厳のあるお姿。
地下世界の宮殿のよう。
秋芳洞展望台では雲海が見れました!
錦帯橋
宇野千代さんの故郷、岩国市にある日本三名橋のひとつ。
木造の5つの橋が連なる構造で、中央の3つがアーチ状の美しい橋でした。
岩国寿司も美味しくいただきました。
過去の経験やこれまでの自分を無理に手放さなくても、新しい気づきや変化は同じ場所から芽生えていきます。
旅の道中で出会った絶景やほのぼのとした温かい空気感とともに、自分自身の内側とやさしく繋がる時間の大切さを改めて実感したひとときでした。
心に余裕を作りたいときや、いつもと違う視点を取り戻したくなったときは、ぜひ日常から少し離れる時間を自分にプレゼントしてみるのもいいですね。
更新日2026.8.20
映し出す者
他者を通して、自分を知る。
苦手だと感じる相手も、心惹かれる憧れの人も、すべてはあなたの内面を映し出す存在です。
心理学でいう「投影」は、受け入れがたい感情から自分を守るための防衛機制のひとつ。
けれど同時に、そこにはまだ発揮されていない創造性や生きる力が隠されています。
相手に興味を持つことは、自分自身の奥深さを知る旅でもあります。
人間関係で繰り返される癖は、相手が変わっても形を変えて現れます。
それは、心の奥深くに閉じ込められた「かつての情動」が、表に出てくるのを待っているからです。
諦めて飲み込んでしまった想い。
言えなかった言葉。
感情の奥にある本当の願いに、そっと意識を向けてみてください。
切り離してきた感覚を取り戻し、自分と再び繋がっていくこと。
それは、あなた自身が本来の生命力と愛を思い出していく、かけがえのない体験となるはずです。
更新日2026.8.20







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