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2019-03-01 08:36:00

傷の処置もかわりました

 


ケガをしたときの処置方法が、昔と今で大きく変わったのをご存知でしょうか?

以前は消毒をしてガーゼを当てるのが一般的でしたが、現在は「消毒をせず、水で洗って乾燥を防ぐ保護材を貼る(湿潤療法)」という方法が主流になっています。
傷口から出る液(浸出液)に含まれる細胞の力を使って、身体が本来持っている自然治癒力を最大限に引き出すためです。

実はこれ、「心のリハビリや心理カウンセリング」のプロセスと全く同じなのです。

カウンセリングを受けていると、一時的に過去の苦しい記憶や感情があふれてきて、「なんだか前より悪くなっている気がする…」と不安や焦りを感じる時期があります。
ケガでいう「傷口がジュクジュクして治っていないように見える状態」です。

けれど、その浸出液のように見える心の痛みや葛藤こそが、実はあなたの心が自ら治ろうとして頑張っている証拠なのです。

「早く楽になりたい」「手っ取り早く解決したい」と焦る気持ちは当然のものです。
しかし、無理に蓋をして昔のやり方(我慢や感情の麻痺)に戻してしまうのではなく、自分の中にある「回復する力」を信じて、じっくり寄り添う時間も時には必要になります。

 


一人で痛みに耐える必要はありません。
傷口を乾かさず守る保護材のように、あなたの心が安全に治癒に向かえる空間をご用意しています。

【傷ついた心をゆっくり癒やすカウンセリングのご案内】

👉KIZASHIでは、無理に自分を変えようとするのではなく、あなたが本来持っている「自己治癒力」を引き出し、自分自身とうまく付き合っていけるようサポートしています。

「理由のわからない生きづらさを感じている」
「カウンセリングを始めたけれど、心の波に戸惑っている」

そんな方は、どうぞ安心してご相談ください。
焦らず、あなたのペースで一歩ずつ進んでいきましょう。

 

 更新日 2026.8.13

傷の処置もかわりました