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ジャッジを手放す生き方
あなたの価値観は何でしょうか。
価値観は、善悪、良し悪し等、物事を判断するときの基準でもあり、
生きる上で大切にしたい信念や考えでもあります。
しかし、長い間に自分で作り上げてきた基準は、案外、親や周囲から刷りこまれてきた事だったりもします。
集団での暗黙のルール、道徳的な基準、
協調性や誠実さ、責任感や思いやり、感謝、等々。
価値観は、時代や環境によっても基準が曖昧になりやすく、
新たな経験や、人との出会い環境によって変化するものでもあります。
人は、自分の言動について良いか? 悪いか?好きか? 嫌いか?正しいか? 間違っているか?
の判断をして日々、過ごしています。
基準から外れている人を目の当たりにした時に、強い怒りを感じることはないでしょうか。
それは、自分が正しく相手が間違っているのだ、という強い思いが現れている時です。
時に、裁く、叩く、傷つけるなど、徹底的に相手を痛めつけたくなる加虐心が現れたりするかもしれません。
それは、相手に対して、あなたの価値観の基準が反応している時。
教えを忠実に守るべきだろう、という思いが現れている時ではないでしょうか。
抑え込んでいる、自分の内の見たくないもの(悪、醜さ、冷たさ)を、無意識に相手に映し出す時とも言えます
どちらにしても、相手に怒りを感じる時点で自分にジャッジしているのです。
わたしは〇で、あなたは×だと。
また、逆もあります。
他者からどう思われるか?比較によって自信を失う、自分の意見を言えない、自責感が強い方は、
自虐的となり、あなたは〇で、わたしは×になりやすいでしょう。
どちらにせよ、相手や自分に×をつけ続ければ互いの距離は遠いままです。
まずは、自分の内の×(否定)に興味を持って、どのような時に、どんな風に×が現れるのか?思い起こしてみましょう。
そうすることで、あなたの内の価値観や基準がわかってきます。
そこに丁寧に触れていくことで、あなたが本当に大切にしたいことがわかるようになり、
生きづらさや窮屈さはなくなり、より自由で身軽な生き方にシフトしていくことでしょう。
